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平成二十四年 弥生月 末日
謹啓 平成十七年五月四日付けで、税務署に【個人事業の開業届】を提出して以来、 行政区間、通信関係、農業協同組合、他様々な方々には、大変お世話になりました。 この場をお借りいたしまして、御礼を申し上げます。 有難う御座いました。
ホームページを立ち上げて、五年の月日が流れました。平成十六年に【赤飯・定や】を試み、左記の【お品書き】の品を仕立て上げて参りましたが、国の機関から糯米の販売に付、ご指摘があって以来、寄り一層、品質等に悪戦抜刀を致しておりました。
糯米に対して、国の出先機関(関東農政局・旧)農政事務所)で、理解ができるまで、学ばせて戴いた事数年。
農林水産省関連、特許庁関連、群馬県庁内、農業協同組合には、時折、暴言を吹いて理解できるまで意向を述べさせて戴きました。
そのような事で、国と県の意向をつくろってみましたので、当方が確信をもてる原材料の調達ができるよう、これからも、前進して行こうと思っております。が、行政区間や農業協同組合の協力なくしては、叶いません。下記一〜三までの工程には、行政区間が入ります、日本農業協同組合本所のご協力を願えれば、この上ない喜びで御座います。
1.種子の元種から種子に至る工程
2.種子から作付に至る工程
3.籾から糯米に至る工程を辿りながら品質の向上にはかります。
赤飯は、歴史の古い日本の文化を讃える慶事ごとの主食の一品です。狭き日本の領土の中、 豆使いで事の表現を表し、凶の品でも、心の持ち方の使い方によれば、喜ばしい品にもなりますし、又、吉の品でも、心の持ち方の使い方によれば、凶の品に変身してしまう事にもなります。
そこで、昭和から現在、未来に繋がる【定やの赤飯】が誕生いたしました。
【赤飯・しろ江】・【赤飯・あか江】です。 豆置きに決め手を掛けた品。
付属する:塩使いは、【赤穂浪士】の事柄により、塩の流れを用いて御座います。
再度更新ができる暁には、事細かく説明を申し上げます。
売り上げがない数年、諸事情を抱えながら、廃業として一幕を下す決意を致しました。 重ねて、関係者にご支援を戴きました事には、感謝致しております。
平成二四年三月十二日付けで、【個人事業の廃業届】を提出致しました。
尚、ホームページは、更新ができず、此のページのみです。Eメールアドレスは可能。 【赤飯・定や】は、活きておりますので、お問い合わせはも可能。
上記の事柄、現在に至るまで、ご愛顧戴きましたお客様、他皆々様においても、新たに開業できました暁には、再度、宜しくお頼み申し上げます。
最後までご拝読有難う御座いました。 どうぞ、春爛漫をむかへるにあたり、時節がら、お身体を、ご自愛くださいませ。 謹言 定や 店主
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★ 平成二十四年 七草 あけましておめでとうございます。 昨年、ご家族様を亡くなられました方々においては、 【寒中御見舞いを申し上げます。】 世界中、幸多かれ年になりますよう、 ご祈念申し上げます。
さて、赤飯屋を立ち上げるにあたり、源材料や豆使いを決めて掛かり、早九年目に入りますが、公の複数の所から色々ご指摘を戴きまして、事が中々進まず居る中、源材料の販売(卸)【定や】という銘柄商品でこの九年間歩んできた事に思いを寄せての流通を考えてみました。 先ず、【組合】いわゆる【農業協同組合】という組織がある中。 農産物を作付け致します、農業者・企業者は農業協同組合員であり、各市町村には、農業協同組合職員が、農業者に対しての支援やら作業方法等の仕事をし、その内容を、都道府県の全国農業協同組合組織(連合会)で纏め、その実態が、日本全国農業協同組合本所まで計上され、そこから品物(農産物)が卸されていくものだと思いました。 そして、都道府県の全国農業協同組合(連合会)組織から、市町村の農業協同組合本所から公正卸売市場への流通。 其処からが、法人・商店で仕入れ、自由販売になるのではないかと思いました。社会的にも、お子様の学びの中でも、協同組合組織という一本化した流通の分かりやすさを伝えて上げたいと思い、尚且つ、社会的にも、役割分担がはっきりし、経済効果を高めるものと考えたからです。 幾つかの商品名(【定や】商標登録済み)が整っておりますが、一例と致しまして【定や 北海道十勝丸 襟裳小豆】の品種名、等級などの表示内容を、ご案内をさせていただければと思っております。
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★ 平成二十三年十二月十日
特許文献番号の内容に付きご案内をさせて戴きます。
特許権【文献番号:4688645】の内容は、無償公開を致します。
世界 何処の国でも、この文献番号の内容はお使いいただけます。 (特許庁確認済み)
食材の内箱と致しまして、食の安全性が求められている中で、通気性があることにより、保存性がたもたれ、お弁当のパック類、パンやケーキ類、生野菜サラダ等、又、お刺身などの扱いにご利用いただける事と存じます。
尚、花束の箱入り等には、この作法(文献番号内容)を使い、蓋を開けましたら、ドライアイスの煙が立ち昇る事もできるのではないでしょうか。どうぞ、色々の角度からみて、ご利用下さいませ。
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★平成二十三年十一月二十七日 特許文献番号をご案内させて戴きましてから、外国からのEメールが送信されてきましたが、私は、翻訳ができず単語を調べ、インターネット内の翻訳や人様からお伺い致したものの、それぞれが、釈然としない為、大よその事で日本語で返信Eメールを送信致しましたが、送信された所と、送信できない場所等が御座いましたので、この場をお借り致しましてお詫びを申し上げます。失礼を致しております。 【定や】の事、特許権の事、ご心配を戴きまして有り難う御座います。外国からのEメールで日本語で送信されてきた内容もあります。【知的財産について】の事ですが、考えうる事がございますので、少々のお時間を必要と致しております。 又、特許文献内容と致しましては、食の安全性を求められている中、通気性のある内箱容器なので、保存性に優れている品と自負いたしております。それゆえ、日本国内での反応が無く、外国からの反応に対して、特許権にあたり考えうる事が御座います。今日この頃です。 尚、11月より【特許開放情報】(特許データベース)でも、ご紹介されております。
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★平成二十三年十月十二日 特許文献番号:4688645の公開をお知らせ致します。 お手数をお掛け致しますが、画面に向かって左側の縦の帯状に【特許権】と記載致しております下。
【文献番号:4688645】、指定して開いて下さいますと、【食品容器】、文献内容の画面に移り変わります。 ご拝察の程、宜しくお願いを申し上げます。 「特許文献番号の公開作業に対しまして、【特許知的財産総合支援窓口】、【株式会社 SBR】の各、ご担当者の方々に、ご協力を頂きましてホームページ上に写しかえる事ができました。
この場を、お借り致しまして、御礼を申し上げます。 有り難う御座いました。」 ★平成二十三年十月八日
赤飯如きの新着情報がお伝えできなく大変失礼を致しておりました。色々手をつけている間に、足掛け八年になりました。 原材料吟味などでは動いている事すら、情報をお伝えする事が出来ませんでした。【定や】のホームページをご覧になって気にかけて下さっている方々、 又、【定や】を大切に思って居て下さる方には、本当に有り難く感謝致しております。 この場をお借り致しまして、深謝申し上げます。 有り難う御座います。 その中で、特許出願中の【食品容器】(食の安全性を求め、通気の良い事、生ものに新鮮さを与える事、暖かい物の蒸気を出し、冷たい物にはこの容器の下に、保冷剤やドライアイス等を入れ食品の安全性を保つ事ができる食品容器。)が特許収得済みにより、この特許権の権利を受け継いで下さる、お方に落札をしていただければ、この上ない幸せで御座います。 尚、内容を、特許庁のホームページ内で【食品容器】のご案内をさせていただきたいのですが、誘導する手順を、【知的財産総合支援窓口】に、お聞きいたしまして、ご案内を申し上げます。 又、検索のお分かりの方は、下記に記載致しますので、ご拝察の程、宜しくお願いを申し上げます。 【特許番号=文献番号:4688645】 落札価格:一兆円から。 落札 締切日:平成二十三年十月三十一日 特許権、権利についてのお問い合わせは、
<info@sekihan-sadaya.com>。 お電話での問い合わせは、此方から、ご連絡を申し上げます。Eメールにて、お知らせ戴ければと思います。(不在等が御座いますので、連絡には少々時間が掛かる事も在りますので、ご了承下さいませ。) 中田 登志江拝 追伸 恐れ入りますが、外国の方には、お手数をかけますが、日本語でEメールをいただければ、此れも、幸いに存じ上げます。 尚、誤字等が御座いましたら、お許しの程。 |
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